静岡県の富士市・富士宮市でナチュラルテイストな新築住宅&最新鋭リモデル住宅&住宅ローン・土地相談を行っているファイブホームの今田です。
皆さん‼ お元気ですか?
今回のテーマはズバリ「これからの住宅ローン金利を読むpart2」です。
前回のpart1があまりの不評でしたので,
今回はわかりやすさを追求してみました。
世界的なコロナショックで世界経済は停滞し世界の上場企業は軒並み株価を下げました。
日本国内でもコロナ倒産という言葉がうまれたほど、サービス業を中心に大打撃を受けました。
ここまではいろいろなニュースで取り上げられているので皆さんご存じだと思います。
本題はここからです。
現在世界経済の中心であるアメリカのIT関連企業に変化が起きています。
IT関連企業の株価が堅調だそうです。
それはコロナによる消毒液の流通が増えたばかりではなく、
オンライン機能の活用が大きく増え、平時においても便利でこれまでより
費用や時間が節約できるということでIT機器、その関連会社の業績が好調だからです。
日本においても同様のことがいえそうです。
金利は株価に比例しますので私の予想では今後、
景気も緩やかに回復し同時に金利も徐々に上昇するかのうようですが・・・
完全な私見ですが、結局金利が上がるほど景気は良くならず、しばらくは低金利が続くでしょう。
住宅をお考えの皆様、低い金利の今がチャンス‼
詳しくはモデルハウスでお話します。ぜひご来場ください。
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ファイブホーム 編集者