こんにちは!(^-^)
富士宮市・富士市でおしゃれ・ナチュラルな建築を手がけている
ファイブホームの河西雄大です。
いつも読んでくださってありがとうございます。
本日は、M様邸の上棟を行いました。天候は見事に快晴でまさに上棟日和!
工事の工程も順調に進んでおります♪
M様、本日はおめでとうございます!
ここで、皆さんは上棟ってどんな工事をするのかご存知でしょうか?
「上棟」とは、建物の柱や梁などを組み立て、屋根の一番上の部材である
棟木を取り付けることを言い、「棟上げ(むねあげ)」「建方(たてかた)」
「建前(たてまえ)」とも言われます。
「上棟」は、上記の意味であり、建物の躯体工事となり、
お家の骨組みが組まれ、屋根の形が出来上がります。
お家づくりが始まって、地盤調査から基礎工事の工程を経て上棟にうつります。
工事が進むにつれて、だんだんとお家の形になっていく様子は見ていてとても
楽しいですし、いつも感動します。
担当大工さんをはじめ、お手伝いに来ていただいた大工さん、
クレーン業者さん等、関係者の皆さま、本日はありがとうございました。
工程はこれから木工事にうつっていきますが、お引き渡しに向けて、
工事はまだまだ続いていきます。
これからも引き続きよろしくお願いいたします。
今後も、ファイブホームのお家づくりをご紹介させて頂きます。
楽しみにしていて下さいね。
それでは、また。
この記事を書いた人
代表
河西 雄大
大学卒業後に地元の会計事務所に就職。会計、税務について5年間の実務経験を積み明徳建設に入社。入社後は施工現場にて実務経験を重ね二級建築士取得を機に住宅事業部となるファイブホームを立ち上げ現在に至る。