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2021.09.20

お米の季節に:大森

お米の季節に:大森

_/_/_/ スタッフ大森執筆分は(月)(金)12:00更新中♪ _/_/_/

こんにちは♪

静岡県富士市・富士宮市でおしゃれな北欧・ナチュラルデザインの

お家を建築しているFIVE HOME(ファイブホーム)の大森です!

はじめに

お米
お米

すっかり秋めいてきて、新米の季節になりましたね。

お米に限らずですが、初物や旬の食べ物というのは特別感がありますし、

実際に食してもホントに美味しいですよね。

 

今回は新米を美味しくいただく為の“くらしのハナシ”。

ズバリ「炊飯器の選び方」についてお話しします♪

炊飯方式による分類

お米の炊き方について、電気炊飯器では現在大きく分けて3種類があります。

・マイコン式

・IH式

・圧力IH式

こちら、ざっくり言うと炊き上がりが良いものは値段が高くなります

(安価 ← マイコン ← IH → 圧力IH → 高価)

 

マイコン式は下部のみの加熱となり、炊きムラが出る恐れがあります。

その代わりに機能面もシンプルなので、一人暮らしなど“とりあえず”需要にはぴったりです。

これにIHヒーターが加わると内釜全体が加熱されふっくらした炊き上がりが実現します。

さらに圧力を加えると弾力のある炊き上がりで、お米のうま味を堪能できる仕上がりになります。

内釜の違い

内釜は「構造」や「素材」により分類されます。

 内釜構造による分類

・厚 釜:一般的な釜。熱を蓄える。

・多層釜:熱伝導率の良い金属層をプラス。より強い火力を伝える。

・真空釜:真空層を持つことで熱が逃げにくく、軽量化も実現。

 内釜素材による分類

・鉄 釜:一般的な釜。金属の為に発熱・蓄熱性に優れる。

・銅 釜:熱伝導率が鉄の約5倍。素早い加熱で炊きムラが出にくい。

・土鍋釜:熱伝導率は低めでゆっくり蒸らして炊く。保温効果がピカイチ。

・炭素釜:カーボンによる遠赤外線効果で芯までしっかり加熱・保温。

こちらも基本的には良い釜になるほど高価になる傾向があります。

(箇条書きの下に行くほど高性能×高価です)

その他、デザイン性メンテナンス性はもちろん、

自身のライフスタイルも選択基準になってきます。

(長時間保温をするか、人数構成や炊飯頻度など)

まとめ~その他注意点

以上、炊飯器の分類についてお話ししました。

基本的には性能が良い物ほど値段が上がるので、

どこまでお米にこだわるかどの程度使用するか

といった観点が主な判断基準になると思います。

 

また、内釜は炊飯器の性能を発揮する上で大切な部分になります。

つまり「内釜を傷つけないようにする」ことが重要です!

・お米を研ぐ時や掬う時に金属製の調理器具を使用していないか?

・洗い桶代わりに食器を入れていないか?

・硬い素材のスポンジで洗っていないか?

これらに気を付けて使用しないと、

せっかくのコーティングが剥げて充分な性能が発揮できなくなります。

どうせなら長く・美味しく炊き続けられるように心掛けたいですよね。

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今日の一言

お米は硬めが好みです。
地元山梨では硬い=“こわい”でしたが、全国各地でも同じ表現の地域があるようです。
甲州弁は私らの世代でも消えつつあり、困った時は「ウィキペずら」を参照してます。

この記事を書いた人

大森さん

住宅部

大森 和真

1990年4月27日生まれ、山梨県南巨摩郡富士川町(旧:増穂町)出身。山梨大学では化学・生物学の融合分野において研究活動に勤しむ。大学院を中退し、小売業(ホームセンター)に就職。静岡県東部において6年間、地域住民のくらしを支えるビジネスを修業。30歳という節目で家族の将来を見直し、FIVE HOMEに入社。